2019年4月に新設された、外国人の就労のための新たな在留資格である『特定技能』。
本記事では特定技能の中に含まれる外食産業分野において、試験日程や在留資格の内容について詳しくご紹介していきます。
※9月5日更新
All in 7.国ごと
2018年末、訪日外国人の数は263万人を超えました(JTB総合研究所調べ)。続けて2019年3月の速報値では、訪日外国人の数は276万人を突破しています。訪日外国人の国別ランキングとともに、146万人に増加した外国人労働者の国別ランキングもご紹介していきます。どの国から外国人がやってきているのか見てみましょう!
※2019年7月4日更新
厚生労働省による2018年10月末の外国人国籍別の労働者数調査を見ると、ベトナム人労働者の伸び率は非常に高く、前年比31.9%となりました。1位の中国人に次いで、ベトナム人は2位の労働者は316,840人となっています。
あなたの身の回りでも増えているベトナム人労働者、彼らの母国はどのような国で、どのような仕事観を持ち、なぜ日本に来ているのか…その背景を探りました。
2019年7月5日更新
フィリピンは日本から直行便で約5時間のリゾート地として親しまれています。日本とフィリピンは昔から親交があり、昨今では日本ではたらくフィリピン人の数は増えてきています。そこで今回は、フィリピン人を雇用するときに気を付けるべきポイント、手続きの注意点、フィリピン人の文化など幅広くご紹介していきます。はじめてフィリピン人を採用する方もいると思うので、ぜひ参考にしてくださいね。